関連ニュース

  • 2018/03/30
  • 岐阜県
  • 名義書換減額キャンペーン終了のお知らせ
  • 【名義書換料値下終了日】
    平成30年3月末
    ※平成30年4月より通常料金
    ■正会員 500,000円(税別)
    ■週日会員 200,000円(税別)
  • 2016/05/02
  • 岐阜県
  • 名義書換キャンペーン延長のお知らせ
  • 【減額期間】
    平成27年4月1日 ~ 平成29年3月末日まで
    【名義書換料】 
    ■正会員 500,000円 → 300,000円(税別)
    ■週日会員 200,000円 → 120,000円(税別)
    ※キャンペーン期間中は、トランスファー制度、親族入会割引サービス、ポイントカードのステータス割引サービス等が適用外となります。
    ※同クラブは新グランドステータス制度の適用外ゴルフ場です。
  • 2015/05/01
  • 岐阜県
  • 名義書換キャンペーンのお知らせ
  • 【減額期間】
    平成27年4月1日 ~ 平成28年3月末日まで
    【名義書換料】 
    ■正会員 500,000円 → 300,000円(税別)
    ■週日会員 200,000円 → 120,000円(税別)
    ※キャンペーン期間中は、トランスファー制度、親族入会割引サービス、ポイントカードのステータス割引サービス等が適用外となります。
    ※同クラブは新グランドステータス制度の適用外ゴルフ場です。
  • 2014/10/16
  • 岐阜県
  • 名義書換キャンペーンのお知らせ
  • 【減額期間】
    平成26年10月1日 ~ 平成27年3月末日まで
    【名義書換料】 
    ■正会員 500,000円 → 250,000円(税別)
    ■週日会員 200,000円 → 100,000円(税別)
    ※キャンペーン期間中は、トランスファー制度、親族入会割引サービス、ポイントカードのステータス割引サービス等が適用外となります。
    ※同クラブは新グランドステータス制度の適用外ゴルフ場です。
  • 2014/09/25
  • 岐阜県
  • コース名が変更されます。
  • 2,000株の株式をアコーディア・ゴルフが昨年12月10日に全株を取得し、
    アコーディア・ゴルフグループコースとして、平成26年10月1日より『美濃関カントリークラブ』と名称を変更して運営されます。
  • 2013/12/20
  • 岐阜県
  • アコーディアゴルフが全株式を取得
  • プレパッケージ型の申請で(株)アコーディア・ゴルフをスポンサーにして再建する再生計画内容が東京地裁にて認可決定されたため、岐阜関スポーツランド資本金の全額を減資し新に募集する、2,000株の株式をアコーディア・ゴルフが12月10日に全株を取得しました。
  • 2013/10/25
  • 岐阜県
  • 再生計画案で書面決議を図る
  • 民事再生手続中の(株)岐阜関スポーツランドは先ごろ、再生計画案を会員等の債権者に送付しました。
    同社は今年7月5日に東京地裁に再生法の適用を申請しております。
    【再生計画内容】
    プレパッケージ型の申請で(株)アコーディア・ゴルフをスポンサーにして再建。
    岐阜関スポーツランドは資本金の全額を減資し新に募集する、2,000株の株式はアコーディア・ゴルフが1株を5万円で全株取得する。
    新資本金と資本準備金は各5,000万円とする。
    会員に関する弁済条件は、退会会員には預託金の内の7万円は全額、超える部分については6.631%を再生計画認可決定確定日から4ヶ月以内に弁済する。
    ※確定日から2ヶ月以内に退会届出書を提出が条件。
    継続会員は退会会員の弁済額が、確定日から10年据置きの新預託金となる。
    再生計画案の決議は10月30日の書面投票で行なわれる。
  • 2013/07/06
  • 岐阜県
  • 民事再生法の適用を申請
  • 帝国データバンクによると、
    (株)岐阜関スポーツランド[資本金9000万円、関市塔之洞中洞3984、代表逢坂俊夫氏、従業員15名]は、7月5日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請し、同日保全命令を受けた。
    申請代理人は船橋茂紀弁護士[東京都千代田区丸の内1-3-1、電話03-5219-5634]ほか、監督委員は服部秀一弁護士[東京都千代田区内神田1-2-2、電話03-3295-4222]。
    周辺にはゴルフ場も多いことで競合は厳しく、プレー代のディスカウント競争や不況の影響もあって集客は伸び悩み、2012年5月期の年収入高は約4億5000万円に落ち込んでいた。
    今期に入っても集客は好転せず、預託金の償還が困難になったこともあり自主再建を断念、今回の措置となった。
    負債は債権者約2500名に対し約86億5680万円[うち会員預託金約58億1290万円]
    営業は継続中で、今後はスポンサー型の再建を予定しており、7月5日付で(株)アコーディア・ゴルフ(東証1部)が当社のゴルフ場事業の再生を支援するスポンサー契約書を締結した旨を公表している。